トライスリート必見CEEPOの取り扱い開始!!

 


この度、SBC横浜あざみ野店ではトライアスロンを主眼としたバイクブランドの”CEEPO(シーポ)”のお取り扱いを開始いたします!!

CEEPO(シーポ)ってどんなブランド?


CEEPOは日本人、引いてはアジア圏の人たちでも乗りやすいサイズ感、トライアスロン特有の長時間のDHポジションでの巡行を楽に走るための工夫を惜しみなく、バイクに落とし込み開発・設計・製造を行うトライアスロンバイクメインのバイクメーカーです。


そして、このCEEPOは日本ブランドで代表取締役を務めている田中 信行(たなか のぶゆき)氏は、元競泳マスターズ日本記録(1500m,800m,400m)保持者でもあり、その後38歳からトライアスロンの道を歩まれ、ご自身で妥協ないカーボン製トライアスロンバイクを設計したいとの思いから、CEEPOというブランドを設立されたとのこと。

CEEPOモデル紹介


・Sadow-R(シャドウ-アール)

アイアンマンレースなどの超長距離・長距離レンジの巡行特化型のトライアスロンバイク
UCIにとらわれないトライアスロンバイクの特権である形状の”自由”と”極限のエアロ性能”それを実現したCEEPO最上級モデルと言えるでしょう。

・Shadow(シャドウ)
前述のShadow-Rのフロントフォークを標準的な形状のフォークとすることでバイク全体の重心前後位置をBB付近へと後退させることができ、より加速と登坂性能を向上させたモデル、超長距離・長距離レンジ対応のトライアスロンバイク。

・KATANA(カタナ)
CEEPOのフラッグシップバイクとも言える名モデル。(ツールボックスを使用しない場合いはUCI適合)
TRIバイク特有のフレーム剛性感はなく、ロードバイクに近い乗り味でありつつもしっかりとしたトライアスロン志向の設計ジオメトリーであるため、DHバーを握ったエアロポジションの前乗り姿勢でも安定したライドが可能な万能モデル。
超長距離~中距離のレンジを得意としたおススメモデル。
24年に発表された新型はBB付近にツールBOXが車体に取り付けが可能になりました。

・VIPER(ヴァイパー)
KATANA同様にCEEPOを代表するTRIバイク。
KATANAよりも剛性感が高く強くダイレクト間のある走行フィーリングが特徴的。
グイグイと進む感覚は速さを感じることが出来ることに加え、KATANA同様にトライアスロン志向のジオメトリーからくるエアロポジションでの巡行安定性は安心感さえ感じるほど。長距離~中距離をレンジとするトライアスロン中~上級者向けモデル。

・MANBA-R(マンバ-アール)
CEEPOのモデルの中でUCI適合かつドロップハンドルでの販売形態を持つモデル。
UCI適合を取得してはいるもののしっかりとトライアスロンを意識した設計となっており、フロントベースが少し長めにとってあるため直進安定性が高く初心者の方でも乗りやすい。
また、ロードタイプを選択すれば練習から本番までこれ一台でこなせる、安心モデル。
TTバー使用もラインナップがあるため、セカンドバイクとしてもお勧めです!!

CEEPOを選ぶメリット

・メリット1-トライアスロン設計

冒頭から繰り返している通り、トライアスリートのためのバイクとして設計・開発が行われているため、長時間のエアロポジションを無理なくかつ快適に走れることを第一に考えているからこそ、長くかつ安心して使用することが出来る

・メリット2-オーダー選択の自由度

通常のメーカーであれば、使用は1パターンで決められてしまい。
身長的にはMサイズなんだけど、ハンドルまでの距離が長いからステムを短くしたい…、クランクがもっと長い方がよいなど、自分に合わせようとしたときに変更するパーツが出てくることもしばしばですが、CEEPOの場合は基本的に”ステム長”・”クランク長”(モデルによってはハンドル幅)を選択してオーダーすることも可能であるため、購入店舗で相談の上購入することで、乗り出しから自分仕様でかつ余分な追加費用がなく乗り出せます!!

・メリット3-汎用パーツを多く使用

一般的なロードバイクメーカーのTTバイクは、プロ選手の使用目的かつUCIルールをクリアするために特殊なハンドルやパーツを多く使用していることが多く、遠征が多いトライアスリートの遠征先でのトラブルシューティングが難しくなることが少なからずあります。ですがCEEPOの場合はハンドルにはPROFILEDESIGNを使用していることで、工業規格ボルトや、円筒状クランプでほとんどのブランドが販売している
DHバーを使用することが出来るほか、使いやすさでDHバーをカスタムすることも可能。

・メリット4-コストパフォーマンス◎

一般的なTTバイクやTRIバイクはフレームセットでも100万円することもあり、メーカーのパッケージでは180万円~250万円とだいぶ値が張るものになりますが、CEEPOでは価格もとても良心的です。
人気モデルのKATANA(カタナ)でDURA-ACE Di2・カーボンホイール仕様で約150万円(税込)!!なお、ホイールをご自身で選ぶことができるようなSBC横浜あざみ野店オリジナルパッケージも考えています!!(ホイールがZIPPになってたりとか?)

試乗会を開催決定!!

取扱いが出来ただけでも嬉しいのに、年始に早速試乗会をやりましょうとのお誘いをいただき急遽決定!!
場所は当店(SBC横浜あざみ野店)で25年1月25日(土)朝10時~夕16時まで開催となります!!
試乗可能モデルは以下の通り

⚫︎VIPER Mサイズ
DURA-ACE Di2 / Profile F58, Rear DISC


⚫︎KATANA Mサイズ
DURA-ACE Di2 /
MAVIC SLR 45/65


⚫︎MAMBA-R Mサイズ
ULTEGRA Di2 / MAVIC SLR 45/45


⚫︎MAMBA-R S サイズ
ULTEGRA Di2 / MAVIC SLR 35/35

⚫︎MAMBA-R XS サイズ
105 Di2 / Shimano RS-171

来年はトライアスロン関連を盛り上げていくために古川もアルバイトスタッフ遠藤も大会参加も予定していますので、トライアスロンをやってみたいという方も!!
新たな種目に挑戦するためのアップグレードなどもご相談ください!!
神奈川県内でトライアスロンを始めるなら是非ご相談ください!!

SBC横浜あざみ野店
古川
 

SBC 横浜あざみ野店

住所 神奈川県横浜市青葉区あざみ野2丁目28-10エステービル1階
電話番号 045-532-8010
MAIL:   sbc.azamino@gmail.com
営業時間 平日11:00~19:00 / 土日祝日10:00~19:00
定休日 火曜日 水曜日
※最寄り駅の東急田園都市線あざみ野駅から徒歩6分
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