「SPRING SALE」開催!!対象車体が20~50%オフ!!
AETHOSは一部カラーを除くS-WORKS も含む全グレード20~30%オフ、
マウンテンバイクもS-WORKS を除くほとんどのモデルが20~30%オフ、
春からの新生活におすすめのクロスバイクのSIRRUSも20~30%オフ、
E-BIKEも一部グレードを除く全車種25%オフ、
超お得な内容となっております!!
在庫限りのセールのため無くなり次第終了!!
新車、お乗り替え検討中の方はお急ぎください!!
ということで今回は、皆様の車体選びの手助けになればということでスペシャライズドのマウンテンバイクのラインナップと当店の在庫状況についてご紹介。
店舗になくてもメーカー在庫次第では1週間~2週間程度でお取り寄せできる車体もございます!!
SALEの詳しい内容や在庫状況については店頭スタッフまで!!
「EPIC」
前後に100mmトラベルのサスペンションを備えるフルサスペンションクロスカントリー向けマウンテンバイク。フルサスペンションであることを忘れてしまう軽さを誇るEPIC、昨今コースの難易度が上がり続けているクロスカントリーレースにも対応しています。リアサスペンションにはBRAINと呼ばれる高性能ユニットを搭載、ダンシング等の動きと突き上げなどの衝撃を分けることでサスペンションによるパワーロスを無くします。
ここ数年では、8日間に渡って繰り広げられる二人一組で行うCAPE EPICやSWISS EPIC等の総獲得標高約16,900mの過酷なレースで優勝。オリンピックや世界選手権でも活躍し続けています。
-2020-
UCIクロスカントリー世界選手権XCO 優勝:ヨルダンサルー
SWISS EPIC女子 優勝:アニカ・ラングヴァド/ハーリー・バッテン
-2021-
CAPE EPIC男子 優勝:マシュービアーズ/ヨルダンサルー
CAPE EPIC女子 優勝:ジーナフライ/ローラシュティガー
UCI世界選手権クロスカントリーXCC男子 優勝:クリストファーブレビンズ
UCI世界選手権クロスカントリーXCC女子 優勝:ジーナフライ
東京オリンピッククロスカントリーXCO女子 準優勝:ジーナフライ
-2022-
CAPE EPIC女子 優勝:ハーリーバッテン/ソフィア・ゴメス ビジャファニェ
EPICをベースにトラベル量を120mmに変更。ダウンカントリーと呼ばれるクロスカントリーの中でも下り思考に寄せたバイク。トレイルでも軽さが登りでのアドバンテージになり、この120㎜トラベルのサスペンションは活躍します。オリンピックや世界選手権のコースのような近年多く見る下りセクションの難しいコースでも大きな武器になります。
「EPIC HT」
フロントのみにサスペンションを搭載したハードテールタイプ。圧倒的な軽さを求めるライダーにおすすめな超軽量マウンテンバイク。フレーム重量775gとマウンテンバイクとは思えない軽さを実現。ジオメトリーも昨今の難易度の高いコースに対応するべくヘッドアングルは寝気味となっており、ハードテールでありながら高次元の走破性能を誇ります。
CHISEL店頭及び倉庫在庫がこちら
「FUSE」
オールマウンテン/トレイルと呼ばれるジャンルに当たるアルミハードテール
タイプのFUSE。FUSEは表彰台を目指して争うのではなく、技を磨いたり、スリルを求めるバイク。トレイルでの使用を考え設計されており、130mmトラベルのフロントサスに下りでも怖くないヘッドアングルと安定した走りを生む29×2.6の極太タイヤを標準装備。リアエンドはスライド可能となっており、スタイルに応じて27.5インチに変えても楽しめます。
ハードテールではあるが、トレイルライドからダウンヒルも楽しめる。
「STATUS140/160」
オールマウンテン/トレイル系のアルミフルサスペンションバイク。頑丈で壊れにくい設計となっており、下りを思い切り攻めていけるバイク。トライアルライダーのあやとさんが乗っ手おり、過酷な使用にも耐えられます。140mmトラベルと160mmトラベルの2種類をラインナップ。より下り思考なのか、トレイルなどで登りも想定するかライダーに合わせて選択いただけます。
SPECIALIZEDのアンバサダーを務めるトライアルライダーの木村絢斗。
STATUS店頭及び倉庫在庫がこちら
オールマウンテン/トレイル系のフルサスペンションバイク。SUMPJUMPERをより下り向けにしたモデル。フロント160mm、リア150mmのトラベル。リアにリンクを増やすことでよりしなやかな動きを可能にします。また、ヘッドアングルとBBハイトを変更することが可能でコースやライドスタイルに合わせてセッティングを変えられます。SUMPJUMPER同様、フレームはカーボンとアルミで選択可能です。またこちらはアルミ、カーボン両方にダウンチューブに収納がございます。
「ENDURO」
いくつかの山を登り下りし、登りはタイムを計らず下り区間のみのタイムを計るエンデューロレースで勝つために設計したフルサスペンションカーボンバイク。登り区間はタイム計測を行わないので一先ず登れるように、下りの性能はダウンヒルバイク並み。BB上部に配置したサスペンションはスムーズに動くよう取付方法を考えられ、取付位置を下げたことで低重心で安定感が増します。前後170mmのロングトラベルサスペンションを装備。また、ENDUROにはヘッドパーツ部分に携帯工具を収納可能。ダウンチューブにもSUMPJUMPER同様の収納が存在しているので工具やパンク修理キットを収納可能。
Bluegrass EWS Finale 3位:マイケルケビン
「DEMO」
登りは自転車に乗らずリフトやヘリコプターを使い、下りのみを走るダウンヒルレースで勝つために設計。新型Demoは初投入した2019年、ロイック・ブルーニによってダウンヒル世界選手権とワールドカップ総合の両方で優勝。フロント29インチ、リア27.5インチの前後異径ホイールを採用し、勝つために必要な圧倒的な速さを実現。ワールドカップのコースで実証されている最高のリンケージ構造を踏襲。スタイルに合わせてセッティングできるBBハイトとリアセンターにより必要に応じて29インチにも変更可能。
‐2019‐
UCI-DHI世界選手権 優勝:ロイックブルーニ
UCI-DHIワールドカップ総合 優勝:ロイックブルーニ
‐2020‐
UCI-DHIワールドカップ総合 準優勝:ロイックブルーニ
‐2021‐
UCI-DHIワールドカップ総合 優勝:ロイックブルーニ
‐2022‐
UCI-DHI世界選手権 優勝:ロイックブルーニ
日本ではロードバイクのイメージの強いSPECIALZIEDですが、スタートはマウンテンバイクだったりと、マウンテンバイクも超本気。
とある雑誌の調査によると日本のマウンテンバイク乗りの中で一番シェアの高いメーカーはSPECIALZIEDとのデータも出ています。
普段の生活では味わえない、自然の中を走る”非日常”を味わってみませんか?
ちなみに、東京近郊にもマウンテンバイクで遊べる施設が複数存在!!
例えば、横浜のズーラシアにあるトレイルアドベンチャーや稲城市にあるよみうりランド近くのスマイルバイクパークは当店からも自走で行ける範囲かなと思います。
ちなみに、私剣持はENDUROを所有しており、スキー場の営業が終わるグリーンシーズンに入るとふじてんリゾートへ遊びに行っています!!
ふじてんはリフトで登るため、下りのみを思いっきり楽しめますよ!!
このセールを上手に利用してお得にマウンテンバイク始めませんか?
当店の運営母体である株式会社SBCでは、車体をご購入頂いたお客様に全系列店で受けれる定期メンテナンス無料のキャンペーンも実施。各店では月に2回程度のライドイベントも開催しております。
より本格的な方には、JBCFレースをメインに走る実業団チーム「SBC VERTEX RACING TEAM」や女性のためのコミュニティ「GARNET」、オフロード系チーム「SBC DIRT UNION 」等お客様に自転車を楽しんでいただくためのコンテンツを多くご用意。
皆様のご来店お待ちしております。
スペシャライズド自由が丘 剣持
-------ー------------
E-MAIL:specialized.jiyugaoka@gmail.com