AETHOSに乗ってみませんか？？

今回はAETHOSのオススメポイントをご紹介！

登場から約3年経ち、ユーザーも増えてきましたね！
HPでは「最高のライドフィーリングを！」などと言われておりますが、どのあたりがユーザーを釘付けにしているのか見ていきましょう！

～そもそもAETHOSとは～

Aethosのフレームは、究極の乗り心地、軽さ、スタイルを最高のバランスで実現するようデザインされ、急坂を駆け上がるための加速性能やハンドリング、さらには長距離ライドに求められる快適さなど、すべてにおいて高いクオリティを目指したまさに万能のバイクとして開発。
伝統的なロードフレームの形状を再考し、剛性やバランスを大幅に向上させつつも重量や耐久性に一切の悪影響を与えない形状となるよう設計されたバイク。
一言で言うならば、みんなが乗りやすいと思う優等生バイクといったところでしょうか。

ということで、↑をかみ砕いてその魅力ご紹介！

・フレーム重量
ロードバイクに乗り始めると気になってしょうがないのが車体重量。
その中でもフレーム重量は特に気になるところではありませんか？
特にヒルクライムなど、車体の軽量性を第一に考えている方であれば無視できるところじゃありませんよね？

AETHOSのフレーム重量はS-WORKSグレードで586g、FACT10Rで699g、FACT9Rで799gほどと超軽量！！
サードグレードのフレームといえど800gほどなので、他メーカーと比較しても十分に軽量ですね。

・走行感

AETHOSといえば軽量という言葉が独り歩きしがちですが、走行感だって負けておりません！
軽量なフレームといえば、ヒラヒラしてて安定感に欠けるだとかなんとか言われることが
往々にしてありますが、AETHOSは下りも安定感がありますよ～

信号が多い街中では、信号などのストップアンドゴーの時でも軽量性を生かしてスタートからスルスルとスピードが出てくれるので走りの軽快さなんかも味わえますよ～～👍
また画像のようにディープリムを履かせると高速域がさらに走りやすくなり、楽しいですよ～～

・その3　カスタムの自由度
AETHOSは汎用ステムや丸形シートポストを採用しているので様々なパーツを使うことがで
き、カスタムの自由度は高いです。

また、タイヤクリアランスも32ｃまで履かせることができるので、太目にしてなんちゃってグラベルなんかもイイですね！
カスタムの自由度を生かすことで、初めての方でしたらパーツを少しづつ変えて長ーーく一台のバイクで楽しむこともできます。

・その4　見た目

一般的なロードバイクといえばダウンチューブに大きくロゴが入っており、一目見てどこのメーカーのバイク！というふうにわかりますが、AETHOSの特徴はロゴがほとんどのモデルに小さいロゴしか入ってません。
また、奇をてらった形状でも最近流行りのエアロを追求した形状というわけでもなく、昔ながらのロードバイクの形状をしていますね！

こういったシンプルさというのも、ある意味開発コンセプトである「何事にも縛られない」という意匠が入っていると思います。
また、S-WORKSグレードにはReady to Paintというカラーもあり塗装もできたりするモデルもあり、シンプルだからこそ、自分だけの1台を作ることが可能なのではないでしょうか？