【 話題沸騰の COLNAGO “Y1Rs” を当社切手のコルナゴ好きの中島店長がインプレッション!】

 

発売から約1年が経過しようとしているCOLNAGOが誇るエアロロードの異端児「Y1Rs」を数々のCOLNAGOのバイクを乗り継いできた中島がインプレッション。
見た目の奇抜さが群を抜いて印象的なこのバイクの素性はどんなものなのかホビーライダー目線でお送りさせていただければと思います。
      
           ~先ずは簡単に筆者の自己紹介~
 
            (シルエットをごまかしたいので引きでお届けします(笑))
定休日の平日に仲間と緩すぎずガチ過ぎず程々にロードバイクを楽しむホビーライダー(中島)です。
数年前は実業団カテゴリーJBCFにも登録しエリートレースにも参戦経験があり。
ですが時が経つのは早いもので現在は育児に奮闘する二児と柴犬一匹の父。(30歳)
ここ数年はAACRのようなグランフォンドやカフェライド、お客様と草レースを楽しむそんなライドスタイル。愛車はCOLNAGO V5Rsです♧
まあそんなつらつらと自己紹介を始めたら長く書いてしまいそうなので本題。
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先ずは皆さん気になっているであろうバイクに対しての本音←
【先ず結論から言うとこのバイク「走ります」しかも”かなり”。】
↑↑↑「出たよCOLNAGOの回し者が-!」って思うかもしれませんが実際、嫁の反対を押し切ってでもV5Rsから乗り換えようとしている自分がいます。(本音を言えば2台持ちが夢ですねハイ)
ここ数週間前に2児の父親となった金銭的に厳しいホビーライダーの自分が乗り換えたばっかりのV5Rsからなぜ乗り換えたくなってしまったのか、このバイクに秘められた魔力をブログと共に紐解いていこうと思います。(長いですよ~)
💡先ずは発表後の第一印象。
これは今でも鮮明に覚えています。
昨年の11月下旬COLNAGO担当者の方に先駆けで発表前の画像を見してもらった時のインパクトを。ぶっちゃけ「プロトタイプかな?このままはでないよね?」と特にリア周りの造形の奇抜さを見た時は”いろんな意味で”心配になりました(笑)
ただ画像を見せてもらう前からだいぶやべーのが出るとは言われていたのである程度かまえていたところはあったのでしょう。次の日には何故か納得していました。
ただリーク画像が出回った時の反響はそれなりにありましたね~これは賛否が分かれて当然の結果かと。
私自身実際のところ当時どう思ったのかと言わせてもらうと
COLNAGOさんすみません…。(先に謝っておきます。)
「攻めすぎたな…やっちゃったな…。」(←やっちゃったなは言い過ぎ
と後はシンプルな造形のバイクが好きな自分には少しどころかだいぶ奇抜。正直タイプではない(内心売れたらいいなぁ~発表前だけどV5Rsの方が人気でそうだなぁ~と)。
当時は納期もかかるとの事で、その後発表になったV5Rsに注目が集まっていました。
そして待つこと数か月…。

💡初の実車対面!

初対面は試乗車とかではなく、まさかのお客様のオーダーしたSDM5(UAE)カラーのSサイズ。
偶然の産物でほぼサドル高も同じハンドル高も若干高いくらいで自分が乗るとしたらこんな感じのシルエットかぁ~なんて想像していたらお客様の方から「是非乗ってみて」とのお話しがあり甘えさせていただく事に。
その時、既に”V5Rs”に乗っていたこともありCOLANGOのハイエンドバイク2種類を試す事の出来る機会にワクワクとお客様のバイクの為緊張が入り混じる中、約40キロ程のいつもコースをいつもの仲間と走る事に。
いつものライド仲間にはサプライズで登場(笑)やはり注目の的でした◎(そりゃそうだよね。)
そして遂に実走に✨数キロ走った第一印象は「正直なところ△…。というよりはV5Rsに乗り換えた時にしっくりくる感じが無い」💦
乗せてもらったお客様には正直には言いずらいし何がダメだったのか自問自答しながら一先ず一日でお客様にお礼を言ってご返却。(後ほど諸々考えたら納得)
そして第一印象の悪いまま自分のパーツとポジションでを試せる店頭試乗車にスイッチ。
(試乗後もこれだけポガチャルを含めUAEの選手が乗っているのだから好まれる理由は絶対にあるはずと悩みは尽きず…。)
【遂に本格的に試乗&インプレッション♧】
店頭展示&試乗車として用意して頂いたY1Rs(Sサイズ/SDM5)にこれでもかと自分のパーツを組み込みます。

↓ 具体的なバイクスペックは以下 ↓
・フレーム/COLNAGO Y1Rs Sサイズ/SDM5
・ホイール/ENVE SES4.5 PRO
・タイヤ/CONTINENTAL GP5000 TT TR 28C
メインコンポーネント/DURA-ACE Di2
・クランク/FC-9200-P 165㎜ 54/38T (チェーンリングCARBON-Ti)
・ブレーキローター/ CARBON-Ti (160㎜&140㎜)
・サドル / fizik ARGO VENTO 00 ADAPTIVE 140㎜
・BB BIKONE CERAMIC
総重量 約7.5㎏(サイコン&ペダル込み)
フレーム/コンポ以外で上記がCOLNAGOの完成車(PREMIUM PACKAGE/DURA-ACE)パッケージからの変更点です。
数年使っているクランクとお気に入りのホイールはフレームの素性を計る上でも変えられない主要パーツですね。
ではお待ちかねの実走へ💨
ポジションもミリ単位で調整しハンドルバーの距離が近い事以外はほぼ愛車ポジションに。
漕ぎ出しから違和感が無く、前回乗らせてもらった時のネガティブな感じが一切ありません。
やっぱりポジションは大切だなとごくごく当たり前の事を思いながらいつもの練習コースへ繰り出していきます。

コースはざっくりこんな感じ。
藤沢店を出発し割と湘南地区ではポピュラーな国道134号線の土平坦を東の方へ。途中若干の起伏がありますが登りという程の坂ではなく勢いでこなせる感じの勾配。(登りはパワー維持を目標に)
約30キロ程度のコースを乗車時間1時間ほどで。
スタートしてすぐはド・平坦。右手に七里ガ浜と観光地としては最高に良いロケーションの中無理にパワーを掛けずにスピードに乗せていきます。
スルスルと速度が伸びて行きあっという間に30キロ後半に!
【あれ?追い風か?と勘違いするほどの高い”巡行性能”。】
これは自分が出してるパワーで考えても僕ら一般ユーザーが乗ってもメリットを感じる大きな性能だと思います。
肌感でこれだけ空力の高さを感じたのはS社のⅤgくらいですね。
長い距離を高いアベレージで走りたい方や、向かい風の中でも失速したくないロングライドを好む方やエンデューロレースを好むホビーライダーの方にも間違いなくアドバンテージ✨
まあまあそんな形してるんだから当たり前だろって突っ込まれそうなんで平坦の感想はこんな感じで…..(笑)

ちなみ平坦番外編としては踏み込んだ時の反応や剛性感はというと。
反応の良さは予想に反して【普通】です。
勿論ハイエンドバイクらしい反応の良さはありますが、軽量オールランドバイクのベンチマークS社のTマックに比べたらワンテンポ置く感じで決して遅れるようなネガティブな印象では無いのでリズムを掴みやすくて個人的な良い印象です◎

剛性感はフロントセクションとリア側で違うっていうのが正直な感想で踏み込んだ際に一番に気になるBB付近の剛性は見た目の割にしなる系??普段V5Rsに乗る自分ではありますが、BB付近の剛性値はほとんど一緒なんじゃないかなぁ?と感じるほど。
(実際数値をはかってないので実際はどうかわかりませんが….)
ただ構造上ヘッド付近の剛性感はしっかりめ。
ハンドル自体は比較的この手の割にしなやか系ですが、ヘッド周りはヒンジフォークを採用しているので横の入力(スプリントやダンシング)に関しては芯を感じます。
決して乗り心地が悪くなるようなレベルではないので個人的には好印象◎。
Y型ハンドルを採用し始めたばっかりの初期型S5の肩や手頸にくるような硬い感じはないのでほっとしました…..。(ちょいトラウマ)
そしてコースの山場といっても過言ではない逗子に向かうトンネルの登り。
STRAVAのセグメントポイントとしては競合がひしめき合うこのポイント、踏みたくなる気持ちを抑えながらも平坦で出てるパワーを維持するように上る。
約1分/5~6%?のちょっとした登りですがフィーリングを試すのはピッタリの勾配と距離。
シッティングとダンシングを織り交ぜながら坦々と踏んでいくと、微妙にバネ感のあるリアセクションから押し出されるようにグイグイ進んでいく。
この手の重量があるエアロロードでは後ろにひかれるような重量感を感じるのが多いがこのバイクは登ろうとする!

個人的はV5Rsよりもペダリングリズムが取りやすく重量があるのに登りの印象は高評価。後日もう少し長めの登りでも大きく印象が崩れる事は無く大方の予想を覆されました….。

ちなみにV5Rsが悪いというわけでは無くライダーの体重や乗り方によって変わってくるところだと思います。反応性に優れるのはV5Rsなのでアタックの反応や上りっぱなしのコースでは間違いなくアドバンテージ。特に軽量なクライマーには鬼に金棒かも?
ただ緩斜面や人の後ろについて登るようなシチュエーションもしくはレース等の高速ステージでは勾配抵抗よりも空気抵抗のほうが増大するので、空力性能を削減する形状をもつY1Rsの方が有利に働くかもしれません。(ポガチャル選手が今年のツールで全ステージ使用していたのはこれが理由かも?)
ただレース強度で踏み続けるには重量がV5Rsに比べてかさむのでそれなりに出力が必要になるのとそれを長時間維持できるフィジカルが必要不可欠。
(逆にこの二つとY1Rsがあれば君もポガチャルになれる!(笑))
そんなこんなで比較的短めに登りを挟んだら次は気持ちのいい下りが待ち構えている。ここでも平坦同様に空力性能の高さが垣間みえる。まさに「落下するように進んでいく。」

ここの区間は軽量系のバイクなら多少踏んで行かないと減速感が出てきてしまうのだが速度が落ちてくるころには、ほとんど平坦まで下りきっている。ある程度は予想できたことではあるがこれはほんとに気持ちがいい!前にライダーがいるようなシチュエーションでは前に軽々追いついてしまうくらいの空力性能。これは恐れ入りました👍
そして折り返し!
折り返しと言っても来た道を戻るのでは無く少し内陸に入りながら細かなアップダウンをこなしながら行く丘陵ルート。
多少道も荒れているのでバイク自体の快適性もここで判断ができる。荒れた路面でのクライムはトラクションがかかりづらくストレスではあるがバイク自体の性能なのか、はたまた巷では最強ホイールの呼び声高い「ENVE SES4.5 PRO」の性能なのか全くのストレスフリーで通過!いかんせんビタッとリア周りが安定している、フロントセクションは「まあこんなもんだよね感」があるも決して強く跳ねる事は無くこれだけの極太ストレートフォークが採用されているのにも関わらずこの快適性はビックリ。
とくにこの区間は古くて荒れた路面と新設のアスファルトが交互にきつつ繋ぎ目では舗装が盛り上がっていて定期的な刺激が来る。そんな場面でもドシっとした安定感でライダーに安心感を与えてくれる。(今のところ良い事しか言っていない←)

そして休憩ポイントで簡単に撮影スタッフ富田と振り返り。
富田には撮影しながらも対をなすV5Rsに乗ってきてもらったので撮影の合間にも感覚が新鮮なうちに交互に乗り比べをしてもらっていた。
まとめの談議をするも2人して「これ本当にいいよね。」、「めっちゃ進みますよね。」しか最初は出てこなかった…。そんな言葉を失う程、久々に「大きな好印象」を残すバイクにはたして欠点はあるのか?

やっぱりいいところばっかりだと回し者感が否めないで2人して粗さがし(笑)
今のところ昨今の情勢で高くなっている商品定価(それでもPREMIUM PACKCAGEであれば他社のハイエンドバイク完成車とあまり変わらない)以外は見当たらないのだが、
強いて言うのであれば純正状態からハンドルバーの展開はもう少し選べるようにしてほしい、もしくは単品販売を希望する。
個人的には多少ステム長を伸ばしたいのだが、変更が難しかったのでブラケット角度で調整をしたのですがこれは不本意であるし、シビアなレーサーにとっては選ぶ選択肢として大きな悩みになる。

ただバイクの性能は非常に高いし、乗り手のレベルが上がったかのような走りの変化は昨今のバイクの中では著しく感じれる素晴らしいバイクである事には間違いない。
(この途中の休憩で既に欲しくなってしまった。←単純な奴)
休憩もほどほどに、
帰路に付こうと走り出すのだが、まだ試せていないシチュエーションの中で無性に試したくなってしまったところがある。

ここまでご覧になってきた方の中には「さっさっとそこを教えてくれよ」と思っていた方もそう少なくないはず。
何故に後まわしのなのか、しれっ~っと終わりにしようとしてるかは想像がつくかもしれませんが筆者が非常に苦手な「急勾配の登り」である。

上記は大前提であるが本音はこの手のバイクが最も不得意としているシチュエーション、正直ここまで良かったので悪い印象で終わりにしたくない。
ただここまで走ってきて10%前後の短い坂の印象は悪くない?
それなら行ってみましょう!

「最大斜度10%強の激坂」
あまりにもきついので車の滑り止め加工のドーナツマークが無数に存在するあのスポットへ!
距離は短いと言えども勢いやバランスを崩せば上級者の方でも足を着いてしまう程。
久々のこの場所に逆にウキウキしながら突入!!
予想通り入口からガツンと勾配があがりもうきつい!(笑)
序盤が一番勾配が急で中腹までいけばペースを保つのは比較的容易なのでしっかり前荷重で踏んで耐える。
正直キツさは体感どのバイクも一緒(笑)ですが、このバイクは不思議と勾配きつくなり前後の重量バランスが崩れるようなシチュエーションでも安定して踏んでいける。
同社のV5Rsで試したのだが軽量であるからなのかフロントが浮き上がろうとする力が強く意図的に抑え込んでやらないとちょっと不安定…..。
また意外だったのがあまり重量が気にならない!?
バイクの安定感が強くこのようなシチュエーションでもしっかりと踏めるのはこのバイクらしさなのでは?
急勾配さえ耐えてしまえば緩斜面はグイグイ気持ちよく進んで行きます。
如何せん最後まで欠点という欠点が見つからず拍子抜けなライドになってしまいましたが、
フレーム価格が高価かつ、ハンドルバーのポジションの制限が掛かる事を天秤にかけてもこのY1Rsが持つ【気持ちのいいライドフィール】は「忙しくて時間が取れないパパサイクリスト」や「寒くなり億劫になるような時」でもモチベーションを高めてくれる魔力を秘めているということがわかりました!
俗にビギナーだから自分は乗れない(要ポジション出し)、乗りにくいなんてことは全然無く。是非色んな方に乗ってもらい試して頂きたいバイクです♪(Sサイズなら何時でもお乗り頂けます。)
現にSBC湘南藤沢店では試乗会開催時に、人気を博しオーダーが集中したのはY1Rsでした(笑)

💡個人的にはこんな方にオススメです!👇

・カッコよくインパクトのあるバイクに乗りたい方。
・サイクリングのアベレージスピードを少しでも高めたい方
・レースで純粋に勝利を狙いたい方(エンデューロレースは特におすすめ!)
・純粋に気持ちよく風を切って走りたい方

ザっと書いてみましたが、最後まで長々と失礼いたしました。
こちらでブログの方は最後となります。

以下参考価格

  • フレームセット(CC.Y1専用ハンドルステムを含む)YSWW(ホワイト) / YSBO (ブルブル/ブラック)/ SDM5(UAE TEAM)

  ¥1,188,000(税別 ¥1,080,000)

  • フレームセット(CC.Y1専用ハンドルステムを含む)YSWC(アルカンシェル)

  ¥1,298,000(税別 ¥1,180,000)

  • 完成車(Dura Ace Di2 仕様)YSWW / YSBO / SDM5

  ¥1,980,000(税別 ¥1,800,000)

  • 完成車(Ultegra Di2 仕様)YSWW / YSBO / SDM5

  ¥1,694,000(税別 ¥1,540,000)

  • 完成車(Dura Ace Di2 仕様・ホイールセット無)YSWW / YSBO / SDM5

  ¥1,595,000(税別 ¥1,450,000)

  • 完成車(Ultegra Di2 仕様・ホイールセット無)YSWW / YSBO / SDM5

  ¥1,430,000(税別 ¥1,300,000)←オススメはこのパッケージにENVE SES4.5を追加購入が◎

   (YSWCカラーは+¥100,000税抜)



♧SBC湘南藤沢店では、
【 COLANGO PREMIUM DEALERS 】としてY1Rs(S/SDM5),V5Rs(485s/VRWB),V4 105 Di2(420s~510s/3カラー)の常時試乗車&展示車をご用意してお待ちしております。

来月12月5日~14日はなんと試乗会も開催!!

【来場ご成約特典】をご用意して皆様をお待ちしております♪

~ご試乗に際して~

店頭試乗車へご試乗前にこちらは事前予約が必須となっております。予約フォーム等はございませんので当店へ電話予約していただくか、メールにてご試乗の旨を記載の上、ご予約ください。

TEL No.:0466(28)8006

E-mail:sbcshonanfujisawa8006@gmail.com

ご試乗して頂くにあたり、以下のご協力をお願いしております。

  1. 身分証明書のご提示 安全にご利用いただくため、運転免許証、マイナンバーカード、保険証等の身分証明書をご持参ください。
  2. 同意書へのご記入 試乗に関する誓約事項を記載した同意書にご署名をいただきます。(未成年の場合は別途保護者の同意書が必要となります。)

【注意点】

  • 安全のため、ヘルメットの着用を必須とさせていただきます。(貸し出しも可)
  • サンダルなどでのご試乗はできません。スニーカーやビンディングシューズ等の試乗に適した靴、服装でお越しください。
  • 試乗中の事故等につきましては、自己責任となります(破損時はお客様ご負担)。交通法規を遵守し、安全な走行をお願いいたします。
  • 各モデル1台ずつのご用意となります。希望者が多い場合はお待ちいただく可能性がございますので、予めご了承ください。

SBC湘南藤沢店で、COLNAGOが誇るラグジュアリーかつレーシーな走りをぜひご自身の感覚でお確かめください。

COLNAGOについての詳細はメーカー公式ホームページ https://shifta.jp/colnago/

または、店頭スタッフまでお気軽にお声がけください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

それでは!!

SBC湘南藤沢店 COLANGO担当 中島

「Store information」

SBC湘南藤沢 (Shonan Fujisawa)

神奈川県藤沢市片瀬357 (357 Katase, Fujisawashi, Kanagawa)

営業時間 (Business Hour):OPEN11:00~CLOSE19:00 Sat./Sun. OPEN10:00~CLOSE19:00

定休日 (Regular Holyday): 火曜/水曜 (Tuesday/Wednesday)

TEL No.:0466(28)8006

E-mail:sbcshonanfujisawa8006@gmail.com

Instagram:https://www.instagram.com/sbc.shonanfujisawa/

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SBC 湘南藤沢店

◎営業時間:平日 am11:00〜pm7:00/土日祝 am10:00〜pm7:00
◎定休日:毎週 火曜日・水曜日
◎住所:神奈川県藤沢市片瀬357番地 エスポワール23 1F
◎TEL/FAX:0466-28-8006

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